矢祭町議会 2022-09-13 09月13日-02号
現在、土工につきましてはほぼ完了しておりまして、盛土、切土の部分ですね、これが9月中旬で完了予定というところで、その後、法面工といたしまして植生を吹きつける工事、こちらが10月末までの実施予定、その後、路盤、舗装工、こちらが11月末の完了予定、そして、崩落箇所2か所あるんですが、こちらについては籠枠での設置ということで、こちらも11月末の完了予定としておりまして、早期完成が図られるよう工事を進めているところでございます
現在、土工につきましてはほぼ完了しておりまして、盛土、切土の部分ですね、これが9月中旬で完了予定というところで、その後、法面工といたしまして植生を吹きつける工事、こちらが10月末までの実施予定、その後、路盤、舗装工、こちらが11月末の完了予定、そして、崩落箇所2か所あるんですが、こちらについては籠枠での設置ということで、こちらも11月末の完了予定としておりまして、早期完成が図られるよう工事を進めているところでございます
そして工事完了予定は令和9年3月、そして4月発電開始見込みということで、予定でありますという答弁があったんですけれども、これに変わりがないか伺います。 ○議長(割貝寿一君) まち整備課長。 ◎まち整備課長(大森淳一君) 下重議員の質問にお答えしたいと思います。
時間がかかります路線といたしましては、被害の大きかった市道稲沢橋本1号線でございまして、この路線につきましては、国の補助によります公共土木災害復旧工事を予定しているということでございまして、時期につきましては令和5年4月ということで完了予定となっているところでございます。 以上でございます。 ○議長(三瓶裕司君) 9番、菅野健治君。
こちらの完了予定につきましては、本年8月を完了予定としてございますが、現在やっぱり資材がなかなか入らないという部分もございますので、こちらについては一応工期については8月でございますが、その後の資材が入らないとなれば、その分で変更契約というような形になろうかとは思います。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 学校教育課長。
先ほども申し上げましたように、川上・東河内線の改良工事、最終的には舗装と一部の改良になりますが、これが完了予定でございます。さらに、北野・松岡線の改良工事に着手をいたします。あと、塙・棚倉線、湯舟・山形・大畑線は継続事業でございます。 16節公有財産購入費ですが、ここにおきましても北野・松岡線の用地取得及びそのほかの町道の用地取得を計上しております。
県では説明会後に、概略設計を行い、現在は路線測量及び詳細設計を実施しており、この3月末に完了予定であるとのことであります。 今後の進め方としては、用地測量と物件補償調査の業務委託を3月中に発注予定であり、令和4年度に繰越しをして測量調査を継続して行い、令和5年度から用地買収に入る予定であるとのことでありました。
1点目、令和3年度完了予定とのことだが全て完了できるのか。 2点目、家庭など敷地内に埋設されていた除染物は撤去が全て完了されたのか。もし残っているところがあれば今後どのように対応するのか。 3点目、ため池除染はほぼ完了すると思うが、台風19号豪雨災害等によるため池への雨水の流入もあり、今後、再除染または新規除染の可能性はあるのかお伺いいたします。 ◎市民部長(佐藤吉浩) 議長、市民部長。
防犯対策については、防犯協会と連携の下、防犯灯を12月中旬には東北電力寄贈分を含めた40基全て設置完了予定となっております。 次に、国民健康保険事業関係について申し上げます。 10月の被保険者証定期更新により、国民健康保険加入者851世帯、1,418名に被保険者証を交付いたしました。
それが、9月の議会になって同僚議員の質問に対しては、改良復旧工事ということになるので、年度末に完了予定であるという答弁があったわけでありまして、私も市民の方々にはそのように説明をして、理解をいただいてきたところであります。ところが、いよいよ先日の説明では、来年の6月末までということになりまして、到底納得のいかないところであります。
③12歳から64歳までの方たちについては、11月末で8割完了予定、2022年1月で100%完了予定と見ているのかお伺いします。また、この方たちは高齢者に比較して、かかりつけ医が少ない年代であると考えられますが、個別接種の場合は、かかりつけ医のある人が優先されるのかお伺いします。 ④8月27日の福島民報によりますと、「新型コロナ 妊婦に優先的にワクチン接種 郡山市」という記事がありました。
また、施行期間は当初平成12年度完了予定で始まりましたが、その後平成15年度完了に延期され、さらに平成25年度完了に延期、そして現在は令和5年度完了予定となっています。行政評価では、令和5年度の事業完了に向けて準備等を進めているとしていますが、扇町土地区画整理事業の完了は計画どおりに進められるのか、現時点での考えをお答えください。
これまでに、田村市側の1工区が平成29年度に完了しており、北側の4工区が令和2年度に完了し、真ん中の2・3工区について今年度で完了予定であり、ふくしま復興再生道路として、国道349号杉沢工区の改良事業は全て完了することとなっております。
L2側溝新設事業について、事業計画では、日の出町地区の140メートルの工事を完了予定ということだが、この工事が完了したことで、この地区の毎回大水が出ると水が宅地内に氾濫する箇所が改善されるのかただしたところ、今回整備するのは日の出町の幹線の水路になる。
多くの工事関係者の努力により進められてきた災害復旧の進捗率、今後の見通しと完了予定について伺います。 2点目です。災害後の検証は行っているのでしょうか。 3点目です。指定されている避難所の見直しについて伺います。 4点目です。地域からの被災箇所などの要望の対応について伺います。 お願いします。 ○議長(須藤俊一) 町長。
◎井上賢二産業部長 現在、農繁期で施工ができなかった箇所の復旧や、これまでに仮復旧で対応していた箇所の本復旧を進めているところでありますが、農地については年度内に全て完了予定で、今年の作付には支障がないものと考えております。 一方、農業用施設の復旧工事は渇水期施工などの制限があることから、一部繰越しをして令和3年度に実施してまいります。
初めに、本市公共施設の水銀灯の交換状況と完了予定についてでございますが、一般照明用の高圧水銀ランプは、ご指摘のように水銀による汚染防止を目的とし、2013年に採択されました水銀に関する水俣条約を受けて、2015年に制定された水銀による環境の汚染の防止に関する法律第5条及び同法施行令第1条に基づき、その製造が禁止されておりましたが、既存の水銀ランプ自体は継続使用、修理交換のための使用及び販売することを
また、平成30年から整備に着手しました、サイクリングルートいわき七浜街道も本年度中の全線の整備が完了予定となっており、サイクリングを通じた誘客にも期待できることころであります。 1つとして、スポーツを核とした観光について、これまでの取組について伺います。
現在当該用地の造成工事に着手しており、年度内に完了予定であります。 ○議長(梅津政則) 梅津一匡議員。 ◆7番(梅津一匡) 次の質問に移ります。 渡利学習センターと同様に新館供用開始、現学習センターの解体工事という流れになると想定をされますが、新館供用開始時期を含め、今後のスケジュールについてお伺いいたします。 ◎市長(木幡浩) 議長、市長。 ○議長(梅津政則) 市長。
瓦礫等の搬入及び盛土作業、有効土砂等の振り分け作業について、完了予定を、令和3年度末までを見込んでいるところでございます。 ○議長(中川庄一君) 12番、細田廣君。 ◆12番(細田廣君) 令和3年度末という見通しが出ておりますからさらに伺いますが、開発となった場合は、民間企業に対しても視野に入れているという答弁がございました。
この旧梁川分庁舎改修事業につきましては、第1期工事といたしまして、今後入る予定の団体等の事務作業スペースとしての環境を整えるための工事を9月8日に着工いたしまして、現在、工事を進めており、今月の25日に完了予定となっているところです。